体質(ドーシャ)の時間帯
アーユルヴェーダの1日のリズムは朝の起きる時間や寝る時間だけが、我々に影響するわけではありません。

どの時間帯に何をすればいいのかということも左右しています。

トリドーシャ


特に食事は重要です。

新陳代謝をつかさどるピッタが消化を促進して、食物からの栄養を吸収するので1日の食事の中心をピッタ時間にするとよいとのこと。つまりは正午ごろに摂るのが理想。

逆に夜のご飯時間帯はカパ時間ですので、消化力が低下します。軽めで消化の良いものを夜7時前までに食べるようにしましょう。


また、食事のとり方に関して

食事中は食べることに専念しましょう。テレビを見たり他のことに気を取られながらの食事は避けましょう。十分に噛んで良く味わい、時間をかけて食べましょう。

ピッタ体質の人は早食い傾向にありますので、意識してゆっくり食べるよう心がけましょう。

また、ガツガツ良く噛まずに食べたり、おしゃべりしながら落ち着きなく食べるヴァータ体質のかたも気をつけましょう。


食事は身体を作り心の状態にも影響すると言われています。人間が生きる上で欠かせない重要なことの一つ。食べるタイミングや食べ方もちょっと気を使ってみてください。