自律神経には「交感神経(興奮・活発)」「副交感神経(鎮静・リラックス)」の2種類があることはご存知かと思います。


この2つの自律神経がバランスよく働くことで、日々元気に活動できているわけなのですが・・・

自律神経


現代はばっちりバランスのいい人って少ないのではないかと思います。

自律神経2



Bは交感神経が優位な状態です。活動している時間帯や興奮していたり恐怖やストレスを感じているときなどの状態です。

Cは副交感神経が優位な状態です。休息状態のとき。リラックスして気持ちゆったり、寝ているときの状態です。


この交感神経が優位な状態の時と、副交感神経が優位な状態が安定してゆっくり切り替わるのが健康維持には大切なんです。




ですが、今の時代の特徴でしょうか交感神経優位状態(興奮状態)が続いてリラックスするタイミングを失ってしまっている方が多い。

先日テレビでもやっていましたが、リラックスする環境にいて本人はリラックスしていると思っていても検査すると交感神経優位状態になっているとのこと。



つまり、

もしかしたら、皆さんも「自分はリラックスしている」と思っていても、そうでない場合もあるのではないでしょうか?

もちろん私も同じです。

例えば、リラックスすべき休息時にスマホをずっとみていたり、仕事のことや悩みを引きずって頭の中がグルグルしていたり・・・

副交感神経優位になるタイミングで交感神経が優位になってしまうと、神経バランスが乱れてしまい副交感神経優位になることができにくくなってしまいます。

そこにプラス、天候の不安定や環境の変化などが合わさって自律神経疲れの不調が現れやすいのです。

最近のみなさんの不調(体も心も)には自律神経バランスが良くないことが主な原因なんです。





自律神経の厄介なところは「自分でうまくコントロールするのは難しい」こと。本能=無意識なところでの神経調整ですから「副交感神経よ~優位に働け~~」って思っても優位になるわけではありませんからね~。


でも訓練すればバランスを整えることは可能。





・寝ても疲れが取れない
・肝心な時に眠くなる
・異常にだるい、めまい、ふらつき
・天気の悪い日、天気の悪い日の前に具合が悪くなる
・気持ちのコントロールができない

このような状態が続く場合は自律神経バランスの乱れからの場合があります。


自律神経バランスの乱れは精神的にな面にも影響し現代病の一つ「うつ」になるケースも少なくありません。

また、胃腸の不調にも自律神経がかかわっていることがあります。




こう見ていくと、自律神経の不調って放っておくと大変なことになりかねないのですね。

「自律神経不調は病気じゃないし、甘えてられない・・・」

頑張り屋さんほど自分に厳しくしてしまい、本当に病気になってしまってから後悔しちゃってまた自分を責めてしまうんですよね。

自律神経の乱れは病気ではありませんが、場合によっては病気と同じくらい辛く苦しい症状に悩まされるものです。決して甘えではありませんからちゃんと向き合って早めにケアしてくださいね。





さて皆さんは自分の自律神経バランス、よいと思いますか?






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